「小川まちやど ツキ」は、東武東上線小川町駅から、明治大正の面影が残るまちなかを10分ほど歩くと着く、槻川（つきがわ）沿いの宿です。

川越と秩父を結ぶ街道にも面しており、長く地元で愛されている八百屋さんや、「晴雲酒造」という酒蔵が隣接します。また、ライブも行われる「curry&noble 強い女」、小川の有機野菜やオーガニックの日用品が揃う「自然食品店リフレ」も徒歩1分圏内にあり、古き良きものと新しいものが入り混じったワクワクする場所にあります。

そんな「ツキ」を拠点に、まちをじっくり楽しんでほしい。そのために、素泊まりのシンプルな宿となっています。NESToはまちのロビーとして、お客様をお迎えするフロント、そして朝ごはんの会場としての役割も果たします。小川町ではたらく、小川町で暮らす。試してみたくなった時は、「小川まちやど ツキ」をお使いください。